投稿時間:2017/06/22(Thu) 06:54 投稿者名:ホットコーヒー
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タイトル:神様は言うかもしれない
このまま 好きでいさせて 突如湧き上がる イマジネイション not yet ネゴシエイション 求め始める サムシング for my エクスタシー 無限ループの罠に まるでキャプティブ キャンドルともすように 心に火を 聖火台のランナーのごとく 何者かが ぼくのハートに 勝手にともすかのように
ゆらめく影 うっとおしいほど 気になって仕方ない 一挙一動 あなたのその心の空間を 虹色の色彩で彩ってみたい あなたはどんな雰囲気で どんなメロディに 心奪われたりするの わからないことばかりでミステリアスなまるでフィクションの世界 SFよろしくLFとでもいうべく ラブ フィクションね I can tell you この心に抱いてるクリエイティブな妄想 with you just stay with you もっと知ってみたくて
あなたのその瞳が見目麗しきものに奪われるときの表情だとか あなたが不意に切なくなるときだとかに 感じるバイブス 共にシンパサイズ 感じてみたいかなぁなんて べたなラブレターでも かいてみようと思えば 何枚でも 何通りでも かけちゃいそうなほど 想いはふくらむばかりで 他の誰より 心惹かれて 離れたくないような心持ちだったりで
心地よいビートが かなでるこのバイブレイショーン wiz エモーション 届けたいのに 言葉がのどつかえて うまく表現にならない 空気伝わらないのが はがゆいながらも のたうちまわるほどの はかなさもいい
ふと1人海で たそがれて 地平線の方ながめたら 蜃気楼のように あなたの面影をそこに重ねて 波打ち際で 砂にからませた指 このまま時空こえて あなたのもとまでテレポーテイションなんて コングラチュれいしょん 幽体離脱よりなぞめく瞬間移動 強い想いは電波となって あなたの脳まで 光速以上の速さで 届く ついには翻訳器官を刺激して あなたは悟る 言葉なき この熱い質量のない 質感を 爽快なメロディラインで奏でられたらもっといいかもしれないね 今度ロマンティックな音色かなでそうな弦楽器で 魅せてあげる 狂喜に花咲き乱れるかのよう 狂気にとらわれたらもう戻れない
神様はいうかもしれない Don't be crazy but I can not stop Can I get Can I get 得体の知れない美しいディメンション
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