投稿時間：2015/09/06(Sun) 14:10
投稿者名：ホットコーヒー
Ｅメール：
タイトル：ロマンスと黄昏の向こう側へ
今こうしてあなたとこうしていられる奇跡みたいな場面
愛の言葉なんて 面と向かってなんて恥ずかしすぎて
面食らっちゃってどぎまぎ シャラララ
夢見ていたよ あなたとデイト 他人のままでお互い
通り過ぎるみたいに なる前に 魔法みたいなことが
胸いっぱいにして それじゃすまされなくなった
いつか２人で シャンゼリゼお通りを歩いて それだけで
きっと世界はシャンゼリゼのバラ色の風をふかせて
花びらに背中をおされて思わず 口笛でスキップ
こんな気持ち 高鳴りが 人生を最高潮へと押し出す演出へと
変貌して あぁ もう ため息混じりに アンビリバボーを
感じずにいられないー
モーニングクロワッサン エッフェルのほとり
シャンパンのんだら愛みたいなもんが手と手をとりあわせて
るんるん だね 二人はにかんじゃって キスをする
そんな妄想がはじけとんで 僕を夢中にさせるあなたよ
ほんとうに魔法みたいな時間
ほんとうに魔法みたいなその笑顔とふるまい
僕は完全に魅せられてた
なんともいえない距離感が尚 美化を助長して
いざながれるがままに
ロマンスと黄昏の向こう側へ・・・