投稿時間：2021/07/30(Fri) 00:52
投稿者名：月の光
Ｅメール：
タイトル：はぁ
困ったな
君を忘れようと忙しい日々にあえて飛び込んだ
だって君と言ったら ずいぶん僕に冷たいものだから
僕の気持ち知ってて 他の男とデイトなんてしてそれを
白々しくインスタにアップ
僕の心 弄んでるのかしら
とはいえ僕も なんかずっと軽んじられてる気がして
プライドがズタズタになるたびに
同じことして 君の気持ち確かめていたようなそんな記憶
そもそも君と僕 多分気持ち通じ合っていたとしても
僕の望む光景にはきっと彩れないきがしてる
だって君は悪気もないんだろうけど結構なんか軽いし
そんな気もないのかもしれないけど大事にしてくれなさそうな気配
わかっちゃいるんだけど でもあまりに楽しすぎた２人だけの時間
もう後戻りはできない だからただそれが時折蘇ってきて
胸疼くのが少し辛いのね
だってもうきっとあの頃の２人のような関係を築くのは難しいと思う
だからもうそこには踏み入れる気はサラサラないなんていえば
多少嘘になる
なんだかまだ未練ってやつが胸の中 居座るもんだからさ
よわったななんて顔を顰めて 君に連絡しそうになるのを
なんとか踏みとどまって
僕は足踏みしてばかり はぁ はぁ
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