あの日の会話の正体不明な行き先
想いあってるかのように見えた夜の景色
好きだとかなんとか　伝えあってたこどもみたいに
無邪気にじゃれあってるかのようでいたのだけど
どうやらすれちがっていたいみたい

いつの間にやら傷つけてしまたみたいな現状で
現象がどんどん変わってく　それもとてつもなく悲しいくらいに
意思の疎通もままならないのは・・・
はがゆい想い　ちゅうぶらりんなまま　会えない日々募っていった
想いもきちんと伝わらないまま
君の想いも咀嚼ままならないまま

誤解だったとおもうんだけど　かけちがったボタンみたいにね
一度ずれこむとこれまた厄介で
不安も未練も　いっさいがっさい
解き放てたらいいのに　大宇宙の何億光年いったところ

それもままならないのは　おあずけくらった犬の気分
君と散歩に出かけたいな
しっぽふりふりしながら　ご機嫌なステップではにかみ笑いの
同士で　あの頃不意に楽しかったなと面影かすめる胸中の
仕方がないと溜め息混じる　心のやわらかいとこ
君は今　なにしてるの
　僕を思い出したとき　どんな気持ちでいるのかな
気が向いたら　連絡ちょうだいよ
たまにはほら　あの夏いったみたいに　バーでくみかわそう
おしゃれなカクテル一杯でよえる　みたいに

俺の詩のことなぜ悪口を書くですか？
書いちゃいけないことですか？
なぜ、アスペって思うですか？
俺がホットコーヒーさんに何をしたですか？
その理由を教えて下さい。